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楽天の株は今後10年どうなるのか?買い時は?

株式はじめ
楽天の株ってこれからどうなっていくんだろう

にゃんこ先生
いままでの傾向とこれからの展望をみるにゃ

国内のEC流通総額3兆円以上、日本においてはAmazonと並びE-コマースの2大巨頭の一角である楽天株式会社。

EC以外にも銀行、証券、クレジットカードなどの金融事業を行っており、格安スマホ(MVNO)では契約者数No,1です。

201910月にはNTTドコモ・KDDI・ソフトバンクに次ぐ第4の通信キャリアとして携帯キャリア事業に参入予定です。

本記事では、201812月期には初めて売上1兆円を超え、筆頭株主である米配車サービス大手Lyft(リフト)が20193月にナスダックに上場するなど、好調をキープしている楽天株の今後について解説していきます。

楽天の株のここ1年の動き

まずは楽天株の20181月からの動きを見ていきましょう。

20181月には株価1,000円を超えていましたが、それより前から株価は下落傾向にあり、20186月には700円あたりまで株価が下落しました。

その後、年末までは700円近辺~900円あたりを行ったり来たりという荒い値動きになっていました。

2019年に入ってからは、大発会の14日に年初来安値710円・終値736円から株価を伸ばし、3月に入ると株価は900円を超え、4月10日に5Gの電波割り当てが決定したことから同日には年初来高値1175円を付けました。

20171214日に携帯キャリア事業への参入を表明してから、楽天の株価は荒い動きになっています。

楽天の株が今年に入って急騰した理由は?

楽天の株価は14日に年初来安値710円を付けましたが、その後は上がったり下がったりしつつも4月には1000円を超える水準で推移しています。

2019年に入ってから楽天株が上場している理由としては、時系列で下記が挙げられます。

2019

18日:台湾における銀行業務に関する認可等取得を前提とした合弁会社設立合意の発表

34日:米配車サービス大手Lyft(リフト)の上場申請が報道される

314日:日本経済新聞が「10月の消費増税に合わせて政府が実施するキャッシュレス決済へのポイント還元事業に対し、大手カード会社と非金融系の決済事業者の計10社が参加する方針であることが分かった」と報道。楽天も10社のうち含まれる見込み

325日:連結子会社の楽天ウォレット株式会社が仮想通貨交換業者への登録完了

329日:Lyft(リフト)がナスダックに上場

410日:5G電波割り当て

上記のようなニュースが買い材料となっていて、楽天株は上昇しているようです。

楽天が今後行っていくサービスは?

楽天は多岐に渡る新規サービスを立ち上げています。

中でも、今後は以下のサービスに注力していくのではないかと予想します。

■携帯キャリア事業

楽天はすでに格安スマホ(MVNO)に参入していて、楽天モバイルは契約者数No,1です。

201910月には第4の携帯キャリアとしてサービスを開始予定です。

そのための投資金額は莫大で、ソフトバンクの様に今後楽天の大きな柱の一つに育てようとしているのは明白です。

■仮想通貨事業

2019325日に楽天ウォレット株式会社が仮想通貨交換業者として登録されました。

415日より新規口座開設の申込受付を開始しています。

■キャッシュレス決済

スマホ決済の楽天ペイや電子マネーの楽天Edy、クレジットカードの楽天カードなど多くのサービスを展開しています。

中でも最近注目なのはスマホ決済の楽天ペイ。

日々導入店舗が増えていっていると言っても過言ではありません。

消費増税に合わせて政府が実施する、キャッシュレス決済へのポイント還元事業者にも名を連ねる予定です。

■ドローン配送

すでに一部地域では実地試験が行われていますが、将来的には楽天市場で購入した物品のドローン配送の導入を検討しています。

個人的な注目は携帯キャリア事業です。

携帯キャリア事業を順調に伸ばすことができれば、新しい楽天の幕開けといってもいいかもしれません。

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楽天の株の買い時はいつ?今後の株価の見通しは?

楽天の株価は、201910月にサービス開始予定の携帯キャリア事業次第と言っても過言ではありません。

もし携帯キャリア事業で順調に利用者数を伸ばすことができれば、株価は大幅に上昇するでしょう。

201910月までは携帯キャリア事業新規参入に関する様々なニュースが出ることも予想され、値動きは荒くなりそうです。

キャッシュレス決済においては、現在の楽天のポジションを考慮するとポジティブなニュースの方が多そうですが、仮想通貨交換事業については短期的にはポジティブニュース・ネガティブニュースが交錯しそうです。

201910月までであれば、株価は700円台~1100円あたりのボックスだと予想します。

700円台前半であれば買ってもいいのではないでしょうか。

携帯キャリア事業が開始されれば、事業の進捗次第ということになります

楽天の株は今後10年どうなるのか?買い時は?まとめ

 

2019年に大きな動きを迎える楽天。

多岐に渡る事業を行っていますが、中でも新規参入する携帯キャリア事業は大きなターニングポイントになりそうです。まさに楽天の今後10年の動きを左右すると言っても過言ではないでしょう。

それだけに201910月以降の株価を予想することは難しいのですが、携帯キャリア事業の進捗によって株価が大きく動くことは間違いありません。

チャンスでもあるので、しっかりと楽天のIRや株価の動きをチェックすることをおススメします。

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